薬について初心者の方でも簡単に分かるようテーマ別にしました。薬を始める人のお役に立てたら嬉しいです!
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薬には必ず効能と共に副作用の説明が義務付けられています。同じ病気で処方される薬も成分が色々、飲む人の体調や体質によって効果も違ってきます。
当然副作用は起こる場合やそうでない場合もありますね。
私は医療機関で仕事をしたことがあるので、患者の訴える副作用については本当に千差万別あって特に高齢者は訴える人が多いことを知りました。
私も体調が悪い時はお薬をもらっていたのですが、よくもらっていた風邪薬は必ず飲むと眠気がひどくなり仕事中も時々ぼーっとすることがありました。
原因がわかっているので自分で加減して風邪を早く治すために我慢して飲んだり、車の運転などで支障がある時は1回服用を休んだり、他の薬で代用したりしていました。
私の母は高齢からくる本態性振戦という病気で手のふるえがあり、普段は大丈夫なのに何かをつかもうとしたり、字を書こうと神経を使うとふるえがひどくなるのが困るというので病院で薬を処方してもらいました。
ふるえがましになったと喜んだのですが、今度は体がふわふわして気持ちが悪いと訴えました。
いただいた薬を調べるとやはり副作用にそのようなことがあると書かれていました。
緊張をやわらげる薬なので、効くかわりに緊張がほどけてひどいとふらつきや立ちくらみが起こるのです。
説明すると母も納得し、あまりふらつくようなら薬の服用を少なくしたいと主治医にも相談しました。
薬は効いていることすなわち、他の症状を引き起こす可能性があるということを理解してうまく付き合っていかなければいけませんね。